岩手町SDGs未来都市共創プロジェクト

岩手町SDGs未来都市
共創プロジェクト

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先の記事でも紹介した通り、東京・丸の内で開催中のSDGs Tour Vol.2は、「人」にフォーカスを当てた展示を中心に、岩手町産の野菜を使ったメニューを置くレストランや、野菜の販売マルシェ、クラフトの展示などなど、岩手町がぎゅぎゅっと凝縮された企画展となっております🥬🍛

 

が、実は、今回の企画展は、岩手町の紹介だけでなく…
なんと、【宮城県石巻市】と【東京都豊島区】とのコラボが実現しました!!🥳

岩手町と同じく内閣府よりSDGs未来都市として選定を受けている両自治体のパネル展示も、岩手町×丸の内 SDGs Tour Vol.2の見どころの1つとなっております!

「どうして岩手町の企画展に他の自治体が??🤔」

本記事では、コラボの背景や経緯などをお伝えします。

コラボの背景

岩手町は、SDGs未来都市計画の中で、シビックプライド、ブランディング、SDGs姉妹都市構想の3つからなるトリプルボトムラインを目指す姿として掲げています。

岩手町に関わる方々が岩手町に誇りや愛着を持ち、主体的に岩手町に関わっていくシビックプライド。

「農業」「スポーツ」「アート」に代表される、岩手町の強みをさらに磨き上げていくブランディング。

そして、世界の都市とSDGsの文脈で共に学び合い、高め合う関係を構築する、21世紀型の姉妹都市であるSDGs姉妹都市構想。

今回の石巻市と豊島区のコラボは、SDGs姉妹都市構想の文脈で実現しました🥰

なぜ石巻市?

東北最大の河川、北上川。
岩手町はその最上流、源泉として知られる弓弭の泉(ゆはずのいずみ)を有しています。
弓弭の泉から始まり、支流と合流して北上川は大河となります🏹
そしてその北上川が長い旅を経て海に注ぎ込む地点、最河口を有するのが石巻市なのです🤩

石巻市は岩手町と同時期、2020年に内閣府よりSDGs未来都市に認定を受け、その中でも先導的な取り組みとして自治体SDGsモデル事業の選定も受けています。

北上川の上流と下流の自治体が連携し、SDGsの達成に共に向かっていく未来を目指す第一歩として、今回SDGs Tour Vol.2でのコラボが実現しました。

石巻市を皮切りに、北上川流域の自治体とのコラボもどんどんしていきたいと考えています🥳

 

なぜ豊島区?

豊島区もSDGs未来都市として内閣府より2020年に認定を受けています。また、石巻市と同様に、自治体SDGsモデル事業にも選ばれています。

豊島区のSDGs未来都市計画書の副題は「消滅可能性都市からの脱却 ~持続して発展する「国際アート・カルチャー都市」への挑戦~」となっており、アートに注目したまちづくりを目指しています😍

過去に30年に渡って国際石彫シンポジウムを開催したり、今年度リニューアルしたばかりの石神の丘美術館を有するなど、アートに強みがある岩手町。

豊島区との共通点は「アート」「SDGs姉妹都市」です💁‍♀️

 

これからどうなっていくの?

石巻市も豊島区も、人口約12000人の岩手町とは自治体規模が大きく異なり、産業構造も違いますが、
SDGsはそれぞれの自治体が積極的に取り組むことはもちろんですが、それぞれの自治体が取り組んでいることをお互いに学び合い、またはノウハウを共有し合い、さらには特産品を互いの地域で販売し合うことでの経済循環の拡大といった、様々な形で手を取り合うことでよりよい未来を共創することができると考えています🙌

本企画展では、そのような自治体同士による積極的なパートナーシップの形成によるSDGsの取り組みの拡大によるSDGsのゴール17に向けた取り組みについてご説明しています。

本ホームページの「佐々木町長が行く!」のコーナーでは、岩手町の佐々木町長が、各地の首長と対談して、お互いの知見や考えを交換しています。ぜひこちらもご一読ください。

今後、石巻市および豊島区との首長対談記事を掲載する予定となっておりますので、ぜひご覧くださいませ!🥳

また、岩手町が掲げるSDGs姉妹都市構想では、国内外問わず、さまざまな自治体との連携を目指しています。

本ホームページの「世界のSDGs」では、世界のSDGsに関する取り組みを独自の目線で学んでいきます。
問題解決・よりよい未来へのヒントは世界中にあるかもしれません…!!😁

 

今回の企画展に際しまして、宮城県石巻市、東京都豊島区のご協力を賜りました。厚く御礼申し上げます。

■宮城県石巻市 https://www.city.ishinomaki.lg.jp/index.html

■東京都豊島区 https://www.city.toshima.lg.jp/