岩手町SDGs未来都市共創プロジェクト

岩手町SDGs未来都市
共創プロジェクト

リビングラボ

岩手町では「農業ラボ:関係人口の拡大と農業の多様な担い手の育成」プロジェクトが進んでいます。

 

このプロジェクトの第一歩として、主に都心部で農業に興味がある方へ向けてインターネット上で岩手町の農業や農家を紹介するオンライン説明会を実施しました。

 

岩手町でも農業の分野でこのような取り組みをするのは初めて。

なので、登壇していただく農家さんと事前にどのような話をするのか打ち合わせをしたり、予行演習をしたりと、準備を重ねて当日を迎えました。

 

当日は、農業に興味がある主に関東に住む方々が10名程度参加してくれました。

 

岩手町農業の特徴、SDGs未来都市共創プロジェクトでの取り組みを説明した後に、岩手町の農家さんに登壇してもらいました。

(実際にパソコンの前に座って話をしてもらいました!)

 

・どんな作物を育てているか、規模はどのくらいか、

・季節ごとでどんな作業をしているか、

・農業をやっていて楽しいこと、大変なことはどんなことか、

 

という農業に関することはもちろん、

 

・休みの時はこんなことしている、

・冬は農作業が少ないから他の季節とはちょっと違う生活になる、

・岩手町で担い手が増えたらいいなあ、

 

など、岩手町での生活についてまで、短い時間ではありましたがいろいろなことを話していただきました。

 

・一日の収量は具体的にどのくらいか? 作業は手でやるの?

・農業に従事する女性や若者はどのくらいいる?

・習得が難しい作業、慣れるまで大変な作業はなに?

 

など、参加者からも質問がたくさんありました。

 

参加後のアンケートには、

「農家の生の声を聞けてよかった」

「岩手町に親近感がわいた」

「岩手町に行きたくなった」

と、嬉しい反応がありました。

 

 

今回はインターネット上での説明、交流でしたが、5月には実際に岩手町に来てもらい、農家見学や農業体験をしてもらう機会を作ることを計画しています。

 

そして、今回のようなオンライン説明会、現地のツアーをこれから数回実施していこうと思っています。

 

最終的に「岩手町で就農」というところに行く着くのは長い時間がかかると思っています。

それでも、まずは一歩一歩進んでいくつもりです。