岩手町SDGs未来都市共創プロジェクト

岩手町SDGs未来都市
共創プロジェクト

リビングラボ

2021年2月21日(日)13:00-16:00、岩手広域交流センター「プラザあい」にて、第2回「森林ラボ」を開催しました!

前半は、特定非営利活動法人 土佐の森・救援隊 理事長の中嶋健造氏をオンライン・ゲストにお迎えし、「持続可能な森林経営のあり方〜自伐型林業の観点から」と題したセミナーを行いました。また、一般社団法人東北・広域森林マネジメント機構 代表理事の三木真冴氏、九戸山族の夏井辰徳氏からも岩手町での自伐型林業の可能性についてお話を聞かせて頂きました。

 

後半は21名(うち4名はオンライン)の参加者が4班に分かれて「2030年に向けた岩手町の森林・ものづくりのありたい姿」を共創するグループワークに取り組みました。

 

2030年に向けた岩手町の森林・ものづくりのありたい姿をキーワードでポストイットに書き出し、班ごとに話し合いながら類似したものをグルーピングして整理していきました。

 

このようなプロセスを経て、特に重要と思われるキーワードを5〜6個ほど決めた後、それらのキーワードを全て使って、「2030年に向けた岩手町の森林・ものづくりのありたい姿」を文章として言語化しました。

それらをまとめたものが以下の表です! 「Vision」が最終的に作成された文章、「KeyWords」が「Vision」の元にした、初めにポストイットに書き出したキーワードをグルーピングした結果です。

図中のVisionを読んでいると、とてもわくわくします!🥰

「価値の高いものづくり」「価値向上」「新しい価値」など、価値に注目しているキーワードが多く見られます。

また、どの班にも共通しているキーワードは、「身近さ」のような気がします。若者・女性・子供など、人と森との関係、キャンプやトレッキングを通じた森と触れ合う体験、木のある暮らしや木使いなど日常生活での地産材の利用……。

これだけ身近さを望むキーワードがあるということは、裏を返せば、面積の約75%を森林が占める岩手町で、森と町民の距離が離れているということ…!?
もったいない気がしますね…!🧐

 

第3回「森林ラボ」の記事はこちらから!