わたしのSDGs宣言(個人版) 〜その4〜

2022年、岩手町では「わたしのSDGs宣言」がはじまりました!

(参照:SDGs宣言制度がスタートします!

本記事では、2022年度にみなさまからいただいたSDGs宣言を掲載しております。

持続可能な社会に向けて取り組んでいること(取り組みたいこと)をご記入下さい
(*①~④すべて記入できなくても大丈夫です)

①地球のために行っていること(行いたいこと)
②自分以外の人のために行っていること(行いたいこと)
③まちのために行っていること(行いたいこと)
④次世代のために行っていること(行いたいこと)

①③ゴミを分別する
②募金
④CO2を出さない

馬渕 萩成(12歳以下・岩手町)

①ごみはごみばこに捨てる
②差別をなくす。友だちを大切にする。
③募金する。
④自然にやさしくする。

田村 怜央(12歳以下・岩手町)

①エコバックを持ち歩きます。リサイクルをする。
②リバーキッズ(ごみ拾い)
③子供会に参加します。
④学習発表会で、リバーキッズで学んだことを下級生に伝える。

上澤 初音(12歳以下・岩手町)

①自然エネルギーの契約をしています。ボーダレス・ジャパン社のハチドリ電力を契約しており、再生可能エネルギーの普及を応援しています。
②NPO・NGO・団体への寄附を行なっています。個人で国境なき医師団への寄附を毎月しています。また、①で述べたハチドリ電力を通して毎月の電気料金の1%を、かものはしプロジェクト, Teach For Japan, AAR Japan, SETなどへの支援に充てており、自分個人では取り組み難い、規模の大きな”人”に関わる社会課題に寄附を通して取り組んでいます。
③三菱「三綱領」の一つ、”所期奉公”の考えを常に持ちながら仕事をしております。ビジネスを通して世の中に価値と”笑顔”を創造するために努力し、社会貢献活動にも進んで取り組んでいます。具体的には①と②で挙げた寄附以外に、町の方と一緒に笑顔をもたらすイベントを一緒に手掛けています。例:多世代型のゲームイベントやクリスマス会など。
④これから岩手町で美しい森林をつくっていきたいです。自然災害に強く、100年先も岩手町の美しい自然を保てるよう自伐型林業に取り組みたいと思っています。

羽山 陸斗(25~29歳・盛岡市)

①ゴミの分別をしっかりやる。使う分の食材を買います。電気を消し忘れない。
②困ってる人がいたら教える。道を教える。
スーパーでポイントカードの入れ方を教えたらありがとうと言われた。
③色々なイベントに出席する。笑顔であいさつ。イキイキサロンで心と体の健康をもらう。町の農作物を買う。道の駅に行く。

田中 優子(60代・岩手町)

・健康な生活のために体操をします。
・食べ切れる量を作り、残さず食べます!
・食べきれない食材や使わなくなった衣類などを寄附します。

今松 敬子(60代・岩手町)

・ビンから紙パックのお酒にします。
・健康のために体を動かします。

今松 重一(70代・岩手町)

①ゴミの区分
②③民生委員をやっています。
④地区の為になる事をやる。

千葉 典夫(60代・岩手町)

・食べ物をムダにしません。
・ごみの分別をしっかりと行います。また、地区で分別を守ってもらうように取組みます。
・岩手町に引越してきた人と仲良くし、交流します。
・コンポストを使って、生ごみを減らします。
・脱CO2への取り組みとして、薪ストーブを使います。薪確保のため、私有林を管理します。
・農業で使用したマルチは廃プラ回収に出します。
・地区や町のイベントに参加して、地域や町内の人と交流します。

田中 忠一(60代・岩手町)

これまでの宣言を確認することができます!

ご相談・お問い合わせ

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