2022年、岩手町では「わたしのSDGs宣言」がはじまりました!
(参照:SDGs宣言制度がスタートします!)
本記事では、2022年度にみなさまからいただいたSDGs宣言を掲載しております。
持続可能な社会に向けて取り組んでいること(取り組みたいこと)をご記入下さい
(*①~④すべて記入できなくても大丈夫です)
①地球のために行っていること(行いたいこと)
②自分以外の人のために行っていること(行いたいこと)
③まちのために行っていること(行いたいこと)
④次世代のために行っていること(行いたいこと)
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給食を残しません。作ってくれた人たちに感謝します。残食がないようにおかわりもします。家でも買いすぎ、作りすぎ、食べ残しについて気を付けるために話をします。
日本人が食品ロスをしている間、貧困で困っている人たちのために一番身近にできる募金で援助したいと思います。
フードバンクについても色々調べて取り組みをしてみたいです。
中村翔真(13~15歳・岩手町) -
①「循環型」を意識し、不用な物に手を加えることで新しい物を作り処分するものを無くしていく。
②健常者、障害者、国内外問わず安心して暮らし・働き・共有できる環境を提供する。
③道端に有るゴミを拾っていきます。(清掃に力を入れていく)
④漆を増やし、伝統を次世代へつなげていく。国産漆のアップを目指す。
遠藤優友(20代・岩手町) -
①牛乳パック・白トレー・PETボトルのリサイクルを徹底します。
②県外に住んでいる同級生に年1回、地区の情報を発信します。
③向う10軒両隣との交流を更に深めます。(お互いの見守り)
三浦一彦(70代岩手町)